コーヒーかすや紅茶の出がらしをガーデニングに使う人がいるようです。我が家では、これらのものはコンポストとして堆肥化させることはやっていましたが、そのままガーデニングに使ったことはありませんでした。
コーヒーのだしガラに花や野菜の種を蒔くと発芽するというのですが、本当でしょうか。実験してみました。
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| 5月8日撮影 |
これは、100%コーヒーのだしガラです。小松菜と青梗菜の種を蒔いてみました。
これは5月12日に撮影したもの。小松菜が発芽しています。
これは、紅茶の出がらしティーバッグにレタスの種を蒔いたもの。そのほかの野菜の種も蒔いてみたのですが、ちゃんと発芽したのは、今のところレタスだけです。
もっとも、温度が低いだけなのかもしれませんが。
そういうわけで、コーヒーや紅茶のだしガラでも発芽させることはできます。ただし、発芽してから苗として育てるには、やはり普通の土の方が早いです。
こちらは、同じ日に蒔いた小松菜ですが、発芽して双葉が出るところまで育っています。やはり土があるなら土の方が適しているということですね、当然といえば当然ですが。
なお、コーヒーのだしガラは、場合によっては酸性になることがあるようです。多くの植物は酸性土壌を嫌うので、やはり植物を育てるには向いていないと思われます。
卵の殻を受け皿にしてそこにコーヒーのだしガラを入れ、発芽させるというやり方も試してみました。卵はアルカリ性なので、コーヒーガラが酸性でも中和してくれそうです。しかし、今のところ、蒔いた種が発芽したというのもはありません。
結論としては、ちゃんと育てるなら園芸用の土を使いましょう。コーヒーや紅茶のだしガラをガーデニングに使うなら、コンポストにしてから使うのがいいですね。




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